〒106-8558
東京都港区六本木7-22-2
国立新美術館1F, B1
TEL:03-6812-9933
FAX:03-5775-4670
MAIL:information@souvenirfromtokyo.jp
営業時間
10:00-18:00
(金曜日、土曜日のみ20:00まで営業)
定休日
毎週火曜日
(祝日又は休日に当たる場合は営業し、翌日休み)
Mogu Takahashi、3年ぶりの日本での展示会を開催します。
作家本人が「どこかのだれかへ手紙を書くように絵を描いている」と、述べるように、ユーモラスでプレイフルな世界観は、国や世代をこえ広く届きしたしまれています。
キャンバスのうえでおどる自由で大胆なブラシのタッチ、色づかい、生きものたちのひょうひょうとしたすがた、表情。
本展では木製パネルに制作されたペインティングのほかドローイング作品を発表します。
ぜひこの機会に作家のエネルギーをご覧ください。
会場では、個人製作のzineとsocks appealとのコラボソックスもあわせて展示販売いたします。
作家在廊予定日: 3/13(土) 13:30 – 15:00
Mogu Takahashi、3年ぶりの日本での展示会を開催します。
作家本人が「どこかのだれかへ手紙を書くように絵を描いている」と、述べるように、ユーモラスでプレイフルな世界観は、国や世代をこえ広く届きしたしまれています。
キャンバスのうえでおどる自由で大胆なブラシのタッチ、色づかい、生きものたちのひょうひょうとしたすがた、表情。
本展では木製パネルに制作されたペインティングのほかドローイング作品を発表します。
ぜひこの機会に作家のエネルギーをご覧ください。
会場では、個人製作のzineとsocks appealとのコラボソックスもあわせて展示販売いたします。
作家在廊予定日: 3/13(土) 13:30 – 15:00
寒い冬の日
家で過ごすひとときに、
いつも傍らにある器
マグカップ
今回SFTでは、4人の作り手による企画展を開催します。
彼らが創り出すかたちと表情。
それはそれぞれに違った佇まいで
私たち使い手の心を豊かなものにしてくれます。
大切な人へのあたたかな贈り物としてもきっと喜ばれる、個性豊かな器が並びました。
どうぞこの機会にご覧ください。
アーティスト・村上周(むらかみ あまね)氏を主体として、日常にアートを取り入れることをテーマに、さまざまな形で提案している村上美術株式会社。
今回SFTでは、そんな彼らが展開するプロダクトブランド「amabro(アマブロ)」のアイテムを集めてご紹介します。
エコフレンドリーなTPU(熱可塑性ポリウレタン)を採用したエコバッグ “デイリーショッパー”
耐熱カラーガラスと、ミルクガラスを組み合わせた“TWO TONE GLASS”シリーズ
天然石であるメノウを着色して作られた不思議なコースター“CRYSTAL COASTER”
現代の暮らしに沿ってデザインされたプロダクトの数々には、生産背景や技法へのリスペクト、素材や色へのこだわり、そして、そのユニークな組み合わせなど、彼らのアイデンティティが詰まっています。
是非この機会にお楽しみください。
九州・福岡を拠点に、機能性やデザイン、素材に拘ったオリジナル商品を発信している文具・雑貨メーカー「HIGHTIDE(ハイタイド)」
今回SFTでは、そんなハイタイドのオリジナルブランドから、見つけてうれしい、使ってたのしい文房具を多数取り揃えてご紹介いたします。
ダウンタウンのブックスストアで見つけたデットストックのような雰囲気と、使いやすい機能性を追求したデザインのカジュアルステーショナリー「penco(ペンコ)」
シンプル且つ、独特の色展開で飽きにくく長く使えるようにデザインされた収納シリーズ「nahe(ネーエ)」
レトロな色合いやモチーフを日常小物に落とし込んだ、どこか懐かしくて思わず顔がほころぶ文具シリーズ「ニューレトロ」
新しい年の始まりに、こころも弾む新しい文房具で、デスク周りを整えてみてはいかがでしょうか。